血管外科
診療内容
血管外科では頭部以外の全ての血管についての診察、検査、診断、治療を行っています。
血管内科というものはないため、疾患によっては外科的な治療のみならず投薬などの内科的な治療も行います。
当院では超音波検査やCT、MRIなどの検査機器を用いて血管疾患について迅速で的確な診断を行うことが可能です。
バスキュラーアクセスのトラブルについては当日に日帰りで治療を行い、次回から使用できる状態でお帰り頂くようにしています。
主な取り扱い疾患
下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、閉塞性動脈硬化症、そして透析に用いるバスキュラーアクセスの作製とメンテナンスです。
ご来院の際は、「休診情報」をご確認の上お越しください。
医師の休診もあるため再診の情報はお問い合わせくさい
